アジア選手権2015、2016年と2連覇達成中の羅 立文(ロー・リーウェン)プロと、2006年アジア競技大会(The 15th Asian Games)金メダリストの川端 聡(かわばた さとし)両プロによる共同開発で産まれた「HybRid CHALK ハイブリッドチョーク」。粗すぎず細かすぎない絶妙の加減で作られたチョーク粒子は、手玉に不必要なチョーク痕を残すこともなく、ラシャへの汚れも残さず、そして手も汚れにくく仕上げられている。また、チョーク側面のラベル部分は、チョークの減り加減にあわせて部分的に切り捨てられる仕様になっている点も使い勝手が良い。ハイブリッドには「掛け合わせ・組み合わせ」の意があり、「台湾の羅+日本の川端」「右利きの羅+左利きの川端」「安定感の羅+爆発力の川端」といったコンセプトイメージが込められている。※青、赤ラベルの色違いにはなっていますが、チョーク自体の内容は同じです。(1セット・2個入り)
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