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【日本予選通過者】
優勝（左）： 羅立文(PoolLabo/Justdoit/Kokokarada/Blackjack)
準優勝（右）： 吉岡正登(Predator/Owl)
【画像】2019 Predator World 10ball Championship 日本予選（トーナメント結果有り）
※ 本予選では「WPA公式10ボールルール」を採用します。
2017年にWPAのルール改正があり、「WPA公式10ボールルール」ではコンビ、またはキャノンによる10ボールインを得点として認めていません。日本国内ではローカルルールとしてコンビ＆キャノンを認めていますが、海外の公式戦のほとんどが「WPA公式10ボールルール」を採用しています。本予選でも「WPA公式10ボールルール」を採用しますので、出場選手は必ず下記ルールを確認しておいて下さい。
【WPA10ボールルール】
10ボールがテーブルに残った最後のボールではない状態で：
A） 10ボールをコールして、キャノンやコンビでポケットに成功した場合、プレイヤーの番は継続し、10ボールはフット戻しになります。
B） 1～9ボールをコールしてポケットに成功し、同時に10ボールもポケットした場合、プレイヤーの番は継続し、10ボールはフット戻しになります。
10ボールがテーブルに残った最後のボールになった状態で、10ボールをコールしてポケットに成功すれば、プレイヤーの得点になり、次のラックに移行します。
2019 Predator World 10ball Championship 日本予選：要項
本戦APBUシード： 大井直幸(Flannel/How/Owl/Kokokarada/斬)、栗林達(Justdoit/Kokokarada)
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※ 本予選では新サイクロップボールを使用します。
※ エントリーは2019年6月18日（火）午後9時まで
※ 申し込みはこちらのフォームよりお願いします。
※ エントリーフィーは事前振込となります。2019年6月20日までに以下口座までお振り込みください。振込後のエントリーキャンセルは出来ません。
金融機関名：ジャパンネット銀行
支店名：ビジネス営業部
口座番号：普通預金 2149474
口座番号：カ）エンヴィジョン
エントリー〆切： 6月18日（火）21時
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05-2019-@@@@
