2021/03
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【決勝】 台湾のウー・クンリンが今年の9ボール世界選手権準優勝のオマール・アル・シャヒーンをセットカウント2-0(4-3、4-1)で下し、優勝賞金15,000ドルをゲットしました。
【決勝】
オマール・アル・シャヒーン –W ウー・クンリン 【ベスト4】 オマール・アル・シャヒーン W– S・V・ボーニング(Cuetec) ウー・クンリン W– デニス・グレイブ(Predator) 【ベスト8】 オマール・アル・シャヒーン W– ヴィクトル・ジェリンスキ(Predator) S・V・ボーニング(Cuetec) W– ジーザス・アテンシオ(Predator) デニス・グレイブ(Predator) W– ヨシュア・フィラー(Predator) ウー・クンリン W– ローランド・ガルシア 【9月5日】大井直幸(Flannel/How/Owl/Kokokarada)はベスト32でフェダー・ゴースト(Cuetec)にリベンジを果たしたものの、ベスト16でベネズエラのジーザス・アテンシオ(Predator)に敗れ、9位タイで終了です。 【9月4日】大井直幸(Flannel/How/Owl/Kokokarada)は勝者最終でフェダー・ゴースト(Cuetec)に敗れるも、敗者最終に勝ってベスト32進出。吉岡正登(Predator)は勝者最終から連敗で33位タイフィニッシュ。酒井賢志朗(Zen)と村松さくらは勝ち負け負けで終了です。 【9月2日】LAS VEGAS OPENがスタートしました。参加128名による10ボールダブルイリミ。4ラック先取の2セット先取という珍しいフォーマットでおこなわれています。日本からは大井直幸(Flannel/How/Owl/Kokokarada)と吉岡正登(Predator)が参戦。2人とも初戦を勝利で飾っています。 2021 Diamond Las Vegas Open ▸ Masato Yoshioka v Eric Charlton ………………………… ………………………… ………………………… 0320-2021-@@@@