2022 Predator Cues Premier League Pool:A・オーシャン、大会連覇!

WORLD RANKING, 海外試合

 

2021/12

 

schedule

 

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優勝: アルビン・オーシャン(Predator)

 

 

【2月22日11時】6名総当たり戦を終え、20勝9敗でヨシュア・フィラー(Predator)がトップ通過。フィラーは準決勝でジェイソン・ショウを倒して決勝へ。19勝10敗で2位通過となったアルビン・オーシャン(Predator)は、準決勝で6-3リーチからS・V・ボーニング(Cuetec)にヒルヒルまで迫られるも、逃げ切り。決勝ではフィラー4-0リードから巻き返して快勝。昨年に続く大会2連覇を達成しました。

 

 

《決勝(7先)》

アルビン・オーシャン(Predator) W-5  ヨシュア・フィラー(Predator)

 

《準決勝(7先)》

ヨシュア・フィラー(Predator) W-3  ジェイソン・ショウ

アルビン・オーシャン(Predator) W-6  S・V・ボーニング(Cuetec)

 

 

ALBIN OUSCHAN WINS PREDATOR CUES PREMIER LEAGUE POOL TITLE

 

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※ 表記は日本時間 / ロンドンは日本-9時間

 

【Matchroom LIVE(要登録)】※ テーブル 1

 

【YouTube LIVE】※ テーブル 2

 

LIVE SCORE

 

【2月21日09時】 10名総当たりの結果、4名が脱落しました。トップはヨシュア・フィラー(Predator)。最終日は6名で総当たり戦をおこない、上位4名で準決勝&決勝をおこないます。

 

 

【2月19日07時】 大井直幸(Kokokarada)、あと1勝届きませんでした(>_<)

 

 

【2月18日08時】 大井直幸(Kokokarada)、4日目は3連敗で脱落圏の13位になってしまいました。最終日に連勝すれば・・・・。

 

 

【5日目】

* 2月18日(金)19時~

 《T1》第2試合:
大井直幸(Kokokarada) 0-W エクレント・カチ(Predator)

 

* 2月19日(土)02時~

 《T2》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) W-2  オマール・アル・シャヒーン

 

* 表記は日本時間

* 「ステージ1」は16名総当たり、5先交互ブレイク

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【2月17日10時】 大井直幸(Kokokarada)、厳しい戦いが続いています。アロイシウス・ヤップ(Mezz)とのアジアン対決は制したものの、アレキサンダー・カザキス(Predator)戦はブレイクスクラッチ2発で零封され、ケリー・フィッシャー(Predator)戦はヒルヒルに追い付いたものの、1番セーフティが甘くなってしまいました。現在ギリギリの順位ですが、残り5戦を勝ち越しで乗り切りたいところです。トップはアルビン・オーシャン(Predator)とヨシュア・フィラー(Predator)の9勝。両者の直接対決はヒルヒルでオーシャンが制しています。

 

 

【4日目】

* 2月17日(金)19時~

 《T2》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) 3-W アルビン・オーシャン(Predator)

 《T2》第5試合:
大井直幸(Kokokarada) 4-W マックス・レヒナー(Predator)

 

* 2月18日(金)02時~

 《T2》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) 3-W スカイラー・ウッドワード

 

* 表記は日本時間

* 「ステージ1」は16名総当たり、5先交互ブレイク

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【2月16日11時】 大井直幸(Kokokarada)、2日目はジェイソン・ショウ、S・V・ボーニング(Cuetec)、オリバー・ソルノク(Predator)に3連敗。リーグ成績を3勝4敗とし、7位で2日目を終えました。16名中6名が脱落ですから、足切りラインは6勝前後になると思われます。アルビン・オーシャン(Predator)とヨシュア・フィラー(Predator)が全勝をキープ。逆にミエシコ・フォルトゥンスキ(Predator)とマックス・レヒナー(Predator)は未だに白星無しと苦しい展開になっています。3日目、大井戦は3試合が予定されています。

* オリバー・ソルノク(Predator)戦の結果が抜けていましたので修正しました。

 

【3日目】

* 2月16日(水)19時~

 《T1》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) W-2 アロイシウス・ヤップ(Mezz)

 《T1》第4試合:
大井直幸(Kokokarada) 0-W アレキサンダー・カザキス(Predator)

 《T2》第6試合:
大井直幸(Kokokarada) 4-W ケリー・フィッシャー(Predator)

 

* 表記は日本時間

* 「ステージ1」は16名総当たり、5先交互ブレイク

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【2月15日11時】 大井直幸(Kokokarada)、初戦のヨシュア・フィラー(Predator)戦こそ落としましたがそこから3連勝。初日終了時点で3勝1敗、3戦全勝のアルビン・オーシャン(Predator)に次ぐ2位に付けています。オーストリアのマックス・レヒナー(Predator)はいきなりの5連敗。ポーランドのミエシコ・フォルトゥンスキ(Predator)、スペインのフランシスコ・ルイス・サンチェスも3連敗で片目が開いていません。
 大井の二日目は2試合が予定されていますが、要注目です。英米を代表するトッププレイヤー、ジェイソン・ショウとS・V・ボーニング(Cuetec)とのテーブル1での連戦になります。期待しましょう!

 

【2日目】

* 2月15日(火)19時~

 《T1》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) 2-W ジェイソン・ショウ

 

* 2月16日(水)02時~

 《T1》第2試合:
大井直幸(Kokokarada) 3-W シェーン・バン・ボーニング(Cuetec)

 《T2》第2試合:
大井直幸(Kokokarada) 1-W シェーン・バン・ボーニング(Cuetec)

 

* 表記は日本時間

* 「ステージ1」は16名総当たり、5先交互ブレイク

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【初日】

* 2月14日(月)19時~

 《T2》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) 2-W ヨシュア・フィラー(Predator)

 《T1》第3試合:
大井直幸(Kokokarada) W-4 ミエシコ・フォルトゥンスキ(Predator)

 《T2》第6試合:
大井直幸(Kokokarada) W-2 フランシスコ・ルイス・サンチェス(Predator)

 

* 2月15日(火)02時~

 《T2》第1試合:
大井直幸(Kokokarada) W-1 デイビッド・アルケイド

 

* 表記は日本時間

* 「ステージ1」は16名総当たり、5先交互ブレイク

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公式ホームページ

 

 

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 【2月11日】 Predatorが大会のタイトルスポンサーになりました。これにより大会名は「Predator Cues Premier League Pool」となります。

 

 

PREDATOR CUES TO TITLE SPONSOR PREDATOR CUES PREMIER LEAGUE POOL

 

 

 【2月5日】 出場16名が確定しました。主催者推薦で選ばれたのは、DCC9ボールで優勝したスペインのフランシスコ・ルイス・サンチェス(Predator)、アメリカのスカイラー・ウッドワード、ポーランドのミエシコ・フォルトゥンスキ(Predator)、そして女子No.1のケリー・フィッシャー(Predator)の4名です。

 

 【1月24日】 「Global nineball ranking system」上位から出場する12名が確定しました。前回の発表に、18位のオリバー・ソルノク(Predator)が加わっています。残る4名は主催者推薦で選ばれます。あくまでも私の予想ですが、ジャスミン・オーシャン(Predator)、ケリー・フィッシャー(Predator)といった女子トップと、ダレン・アプルトン(Predator)、クリス・メリング(Predator)といった地元勢が選ばれるのではないでしょうか。

 

 【1月19日】 「2022 PREMIER LEAGUE POOL」のロンドン開催が決定しました。日本からは大井直幸(Kokokarada)[7]が参戦します。シンガポールのアロイシウス・ヤップ(Mezz)[6]の名前はありますが、「Global nineball ranking system」上位のカルロ・ビアド(Predator)[2]、柯乗中[8]、呉珈慶[9]、張榮麟[13]、劉海濤[14]、柯乗逸[16]といったアジア勢は不参加のようです。

 

 

INTRODUCING FIRST 12 PLAYERS OF PREMIER LEAGUE POOL

 

 

日 程: 2月14~21日

 

開催地: ミルトンキーンズ、ロンドン、イギリス

 

種 目: 9ボール

 

カテゴリー: 「Non ranking」

* Global nineball ranking system 対象試合

 

 

フォーマット: 5先交互ブレイク

• テーブル2台。全試合ライブ配信

• 全試合9ボール5先交互ブレイク

• 14日~18日(5日間)

  「ステージ1」16名総当たり、1人15試合、下位6名がここで終了

• 19日~20日(2日間)

  「ステージ2」10名総当たり、1人9試合、下位4名がここで終了

• 21日(最終日)

  「ステージ3」6名総当たり、1人5試合、上位4名で準決勝&決勝

 

出場選手最低保証: 2,500ドル

 

優勝賞金: 20,000ドル

 

出場選手: 16名

• Global nineball ranking system から上位12名

• 主催者招待で4名

アルビン・オーシャン(Predator)[1]

デイビッド・アルケイド[3]

S・V・ボーニング(Cuetec)[4]

マックス・レヒナー(Predator)[5]

アロイシウス・ヤップ(Mezz)[6]

大井直幸(Kokokarada)[7]

ヨシュア・フィラー(Predator)[10]

エクレント・カチ(Predator)[11]

アレキサンダー・カザキス(Predator)[12]

オマール・アル・シャヒーン[15]

ジェイソン・ショウ[17]

オリバー・ソルノク(Predator)[18]

スカイラー・ウッドワード[Invited]

フランシスコ・ルイス・サンチェス(Predator)[Invited]

ミエシコ・フォルトゥンスキ(Predator)[Invited]

ケリー・フィッシャー(Predator)[Invited]

 

 

 

PREMIER LEAGUE POOL MOVES TO MILTON KEYNES

 

 

『フェイスブック』

Matchroom Pool

 

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Predator Championship League Pool:初代チャンピオンはアルビン・オーシャン!

 

 

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