プロのビリヤード世界大会を揺るがした、
日本発のラックシートを通して、ものづくりの魂を発信したい！
はじめまして、ビリヤードで使用する製品の開発・製造を行っています、C&F Oliveの藤田光一と申します。私はビリヤードに出会ったのは今から25年前、私がまだ20代の頃です。9年前に趣味が高じ、ラックシートを発案致しました。ラックシートとは、木製やプラスティック製でできた三角形（トライアングルラック）のビリヤードボールを並べる道具です。既存のトライアングルラックの問題点を改善しようと、半年間で60回に及ぶ試作品を作りやっと完成させました。
このラックシートの登場により、ビリヤードが大きく変わりました。実は今やほとんどのビリヤード店に置かれプロの試合でも使用されています。しかし残念なことに、世界中に広まったラックシートは私が開発したものの模倣品でした。そこで私は今回、リベンジとして、更に性能がアップした新ラックシートとボール計測計で、MADE IN JAPANを世界中に発信します。
しっかりと土台を固めてものづくりを世界に発信していきたい。今回考案したラックシートが世に出る為には製造費や特許が必要です。世界に出す為には抑止力として国際特許が必要となり申請費が高額となりました。製品のデザインに関わる国内外意匠登録費用と新しいラックシートの製造費120万円が不足してしまっています。皆様、どうかお力を貸していただけませんか。
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模倣品に負けない！日本発祥のビリヤードラックシートを世界へ！
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05-B-square / Predator
