2022/04
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※ 日本時間の「1月23日20時」は、現地時間の「1月23日06時」

【1月31日11時】 9ボールはフェダー・ゴースト(Cuetec)が現9ボール世界チャンピオンのシェーン・バン・ボーニング(Cuetec)との決勝を制して二冠達成! 決勝、ゴーストはミエシコ・フォルトゥンスキに、ボーニングはアレックス・パグラヤンに敗れての1敗対決でした。総合チャンピオンも勿論連覇です。総合2位はトニー・コーハン、3位はパグラヤンでした。

GORST WRAPS UP EXHAUSTING DERBY CITY CLASSIC WITH ANOTHER ALL AROUND WIN
【1月30日11時】 ワンポケットはトニー・コーハンが初優勝! エフレン・レイズは3位でした。
【1月29日11時】 9ボール、大井直幸(Kokokarada)はラウンド9で終了です。
【1月28日15時】 9ボール、大井直幸(Kokokarada)はラウンド4で1敗を喫したものの、ラウンド6進出、村松さくら(Kokokarada)はラウンド3で終了しました。
【1月27日08時】 大井直幸(Kokokarada)、村松さくら(Kokokarada)、9ボールに参戦中。共にラウンド1を勝ち上がっています。
【1月26日10時】497名が参加した一つ目のメインイベント、バンクプールはロシアのフェダー・ゴースト(Cuetec)が連覇に成功です。残り3名となったラウンド13ではここまで無敗のゴーストが抜け番を引き、エヴァン・ルンダがリード・シャビブとの1敗対決を制してラウンド14へ。ルンダはここを3-0のストレート勝ちでゴーストに黒星をつけてラウンド15に持ち込んだものの、リマッチは逆にゴーストが3-0で勝利。優勝賞金は1万6000ドル。またワンポケットのラウンド6で大井直幸(Kokokarada) は生ける伝説、エフレン・レイズと対戦しましたが、敗退。これで2敗となりワンポケット終了となりました。

SVB WINS DERBY CITY BIG FOOT 10-BALL CHALLENGE


SVB WINS DERBY CITY BIG FOOT 10-BALL CHALLENGE
【1月25日13時】 ワンポケット、大井直幸(Kokokarada)は無敗でラウンド5進出。村松さくら(Kokokarada)はラウンド2で終了です。
【1月24日】 大井直幸(Kokokarada)、村松さくら(Kokokarada)、ワンポケットに参戦中。
【1月23日】 大井直幸(Kokokarada)、バンクプールはラウンド5で終了です。


《ビッグフット10ボール》
* 20日(金)~23日(月)
《バンクプール》
* 20日(金)~24日(火)
《ワンポケット》
* 22日(日)~26日(木)
《9ボール》
* 25日(水)~28日(土)
* 上記表記の日付は現地時間です。

24TH DERBY CITY CLASSIC COMING UP


2022 Derby City Classic:9ボール優勝はサンチェス!
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